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【リゼロ感想】最新話(第791話)『ただいま、おかえり』あらすじ&感想!エキドナの両親発覚

🕐 2026/08/17 08:40 (JST) ・ 投稿者: Cozy
⚠️ この記事は原作のネタバレを含みます。

あらすじ:魔女の城への帰還 (※前略:スバルたちがフリューゲルの大樹の切り株から、ベアトリスの実家である魔女の城へ向かうポータルの起動に成功し、ラッセルやクルシュたちと共に未知の空間へと足を踏み入れる展開)

感想と考察:ヘクトールとパンドラ、エキドナの両親という特大の衝撃

今回のエピソードで何よりも界隈を震撼させたのは、「エキドナの両親がヘクトールとパンドラだった」という事実でしょう。

正直なところ、父親が「憂鬱の魔人」ヘクトールであることについては、過去の伏線から「そうだったか」と納得した読者も多かったはずです。第4章の聖域編でヘクトールがエキドナ(母ドナ?)に向けて放った「昔はあんなに可愛かったのに」という保護者ヅラともとれる意味深なセリフや、その執着心から、ファンの間でも「彼がエキドナの父親なのではないか?」という考察は以前から根強く存在していました。

しかし、今回一番の衝撃だったのは、「虚飾の魔女」パンドラが母親だったという事実です。

作中でこれまでパンドラが見せてきた、他者の命や世界の法則すら何とも思っていないような底知れぬ狂気と、他者を理解しているようで、実は一切理解していないというあの異質な言動。そこから「誰かの母親である」という母性を想像するのは、あまりにも困難でした。
エキドナのあの知識への底知れぬ渇望やサイコパスじみた性質も、この両親から生まれたと考えれば妙に納得してしまいます。

ただ、冷静になって二人の過去を振り返ってみると、彼らがかつて「元勇者」と「元聖女」という立場であったことを思い出します。
「勇者と聖女が結ばれる」というのは至極真っ当な流れであり、その二人が揃って魔人・魔女へと堕ち、エキドナという存在を生み出したと考えると、長月先生のえげつないまでの業の深い設定に震えるしかありません。
果たしてエキドナは、二人が魔女・魔人に堕ちる『前』と『後』、どちらに生まれたのか?その辺も続報が待たれるところです。

「ただいま、おかえり」というタイトルが示す通り、ベアトリスにとっての実家への帰還は、同時に魔女たちのルーツと深淵なる過去に向き合う旅でもあります。
元勇者と聖女の間に何があり、なぜあのような歪な家族となってしまったのか。後の展開で明かされるであろう過去編への期待が、さらに高まるエピソードでした。

【リゼロ考察】フリューゲルの正体はやはりスバル?

今回の第791話で再び言及された謎多き賢者・フリューゲル。彼が残した「フリューゲルの大樹」やシャウラの存在、そして「クーゲルシュライバー(ボールペン)」といったドイツ語由来のネーミングセンスなど、スバルとの共通点はこれまでも幾度となく提示されてきました。
フリューゲルがスバルという事はもはや確定だと思うんですが、今のスバルが過去に行くのか、はたまた元々過去に来ていて、なんらかあって四百年後に飛ばされたのかという所も気になります。

私の勝手な予想ですが、なんやかんやあって、最後の最後にパンドラがエリオール大森林で封印されていた扉を開ける→世界が崩壊→ベアトリスの魔法かサテラの権能で400年前に飛ばされる。という事になるのではと思っています。

ただもう10章なんで、そこからフリューゲル編をやると収まらない気がしますので、Re:無しのゼロから始める異世界生活が始まったり、もしくはRe:Re:とかFw:Reとか??になったり、とにかく新編が始まるのではとにらんでいます。

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